ドバイのカテゴリ記事一覧

競馬は金杯からはじまって、有馬記念までつづく。 が騎手の最大の目標はダービーであり、ダービー ジョッキーだろう。 競馬はロマンであり夢がある。

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ドバイのカテゴリ記事一覧。競馬は金杯からはじまって、有馬記念までつづく。が騎手の最大の目標はダービーであり、ダービージョッキーだろう。競馬はロマンであり夢がある。
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ドバイ
  ウオッカ4着、世界の扉に手をかけた…ドバイ・デューティフリー    日本馬すべて惨敗!  世界の壁は厚いのか? ◆ドバイ国際競走(29日、ドバイ・ナドアル…

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    ダービー馬、ウオッカ順調! 日本のダービー馬として、でき          たら優勝してもらいたいな!ウオッカ(牝4、栗東・角居)と新コンビを組む武豊…

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ウオッカ、武豊でドバイ! 去年のダービ馬ウオッカがドバイで飛ぶぞ! ウオッカに武豊! ドバイ・デューティフリー・G1(3月29日、ナドアルシバ競馬場・芝177…

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ウオッカ4着 残念!


  ウオッカ4着、世界の扉に手をかけた…ドバイ・デューティフリー  

  日本馬すべて惨敗!  世界の壁は厚いのか?

 ◆ドバイ国際競走(29日、ドバイ・ナドアルシバ競馬場)【ドバイ

(アラブ首長国連邦)29日】世界最高峰のG1、ドバイ・ワールドカッ

プ(ダート2000メートル=12頭立て)に出走したヴァーミリアン(牡

6歳、栗東・石坂厩舎)は、強豪相手に必死に食らいついたが、しん

がりの12着に敗退。勝ったのは、断然1番人気のカーリン(アメリ

カ)だった。また、ドバイ・デューティフリー(G1、芝1777メートル=

16頭立て)のウオッカ(牝4歳、同・角居厩舎)は、直線でいったん

先頭に立ち見せ場を作ったものの4着。アドマイヤオーラ(牡4歳、

栗東・松田博厩舎)は9着に終わった。

 昨年のダービーで、日本の競馬の歴史を塗り替えた名牝は、世界

の舞台でも歴史の扉に手をかけた。ナドアルシバ競馬場の長い直

線。4、5番手を進んでいた武豊とウオッカは、外から先行グループ

に並びかけた。

 ゴール前まで続いた壮絶な叩き合い。逃げ粘る南アフリカのジェイ

ペグ、内から伸びた同世代のフランスの牝馬ダルジナなどとバトル

を繰り広げたが、最後に力尽きた。勝ったジェイペグから1馬身あま

り遅れ、4着で入線。牝馬による初めてのドバイ国際競走制覇の偉

業は、果たせなかった。

 一方のアドマイヤオーラは、終始後方を追走。直線勝負にかけた

が、馬群の中で行き場を失う場面もあって9着。不完全燃焼に終わ

った。

 遠征に至る過程は、決して順調とは言えなかった。馬インフルエン

ザの影響により、これまでは栗東トレセンで行っていた出国検疫を、

京都競馬場で受けることに。栗東で坂路やウッドチップコースを中

心に調教している両馬にとって、多少の戸惑いはあったようだ。しか

も、海外での競馬は初めて。微妙な調整のズレが、心身に影響を与

えた可能性は否定できない。

 昨年のダービー以来となる復活Vを、海外G1で飾りたかったウオ

ッカ。“先輩”アドマイヤムーンに続く、同一馬主(近藤利一氏)&厩

舎での連覇を狙っていたアドマイヤオーラ。その願いは、ドバイの地

で幻と消えた。しかし、2頭とも、さらなる成長が見込める4歳馬。次

のチャレンジに期待をかけたい。

 武豊騎手(ウオッカ)「惜しかった。前でレースをしたかったので、

いいポジションが取れたけど、馬が力んで引っかかり気味になって

しまった。ジェイペグをいったんかわした時には、勝ったと思った。馬

の状態が本当に良かったので悔しい。また乗るチャンスがあれば、

次こそは、という気持ちです」

 安藤勝騎手(アドマイヤオーラ)「最後は伸びているけど、少し苦し

い位置取りだった。ドバイの芝は問題なかったが、とにかく位置取り

が…。狭いところに閉じこめられる形になったので、苦しかった」
引用元=http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080330-00000110-sph-horse
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ダービー馬、ウオッカ順調!


    ダービー馬、ウオッカ順調! 日本のダービー馬として、でき

          たら優勝してもらいたいな!

ウオッカ(牝4、栗東・角居)と新コンビを組む武豊騎手(38)が5

日、ドバイデューティフリー(国際G1、芝1777メートル、29日=ナ

ドアルシバ)に出走する同馬に初めてまたがり、京都競馬場ダートコ

ースで追い切った。UAEダービーを目指すイイデケンシンとの併せ

馬をドバイと同じ左回りで行い、20馬身追走のウオッカが直線で一

気に伸びて頭差先着。武の手綱は軽く動いただけだった。タイムは

5ハロン64秒2−49秒7−36秒7−24秒2−11秒6。武は「乗る

前から緊張していた。ハンディをつけ過ぎたかなと思ったが、さすが

ダービー馬ですね」と満足そうだった。
 
 この日のウオッカは馬場入りの時から落ち着き払っていた。「状態

の良さを感じられたのは何より。デューティフリーはぴったりの条件

だと思う。これだけの馬だから、自信を持って乗らないと失礼でしょ

う」。武は昨年のアドマイヤムーンに続く連覇へ向けて手応え十分だ

った。今後は10日に再び追い切られ、15日には出国。25日に現

地で行われる最終追い切りにも、武がまたがる予定だ。

引用元=http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20080306-00000004-nks-horse
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ウオッカ、武豊でドバイ!


ウオッカ、武豊でドバイ! 去年のダービ馬ウオッカがドバイ

で飛ぶぞ!


 ウオッカに武豊! ドバイ・デューティフリー・G1(3月29日、ナド

アルシバ競馬場・芝1777メートル)で海外初挑戦Vを目指す昨年

のダービー馬ウオッカ(牝4歳、栗東・角居厩舎)は、武豊騎手(38)

=栗東・フリー=と新コンビを組むことが28日、スポーツ報知の取

材で明らかになった。

 ヴァーミリアンで同日のドバイ・ワールドCに挑む武豊に、もうひと

つ大きな仕事が託された。昨年はアドマイヤムーンでドバイ・デュー

ティフリーを勝っており、ユタカ自身にとっては連覇がかかることに

なる。

 ウオッカはこれまで、デビュー戦(鮫島克)を除く12戦を四位との

コンビで戦ってきた。今回は世界のトップマイラー、中距離馬が集結

するビッグレース。そこで勝利を飾った実績と多くの海外騎乗経験

が考慮され、武豊に白羽の矢が立った。

 この日、角居調教師は本紙の取材に、「明日(29日)発表します」

とだけ答えたが、新コンビ結成はすでに谷水雄三オーナーに伝え、

了承を得ている。

 昨年は牡馬を圧倒して、64年ぶりに牝馬の日本ダービー馬に輝

いたタニノギムレット産駒。休み明け初戦の京都記念は6着に終わ

ったものの、叩き2走目となるドバイでは本来の走りが期待される。

 すでに25日に輸出検疫が行われる京都競馬場に移動。この日は

出発予定日の3月17日まで調教を行うことになる各施設のスクーリ

ング(下見)を行うなど、準備に怠りはない。

 武はウオッカの父タニノギムレットで02年のダービーを制覇してお

り、その背中を知っているのは強みだ。JRAの第一人者と、歴史的

な名牝が新たにコンビを組んで乗り込むドバイ。世界的に注目され

る存在になることは間違いない。
引用元=http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080229-00000051-sph-horse
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