春の天皇賞は
タイトルホルダーが優勝した。





タイトルホルダーは
菊花賞も制しており、

スタートから鼻に立って
気持ちのいい逃げ切だで

1番人気ディープボンドに
7馬身差をつけ優勝したが

2着には何と、
スタートで落馬した

シルバーソニックが
タイトルホルダー

食らいついたが
騎手がいないので失格。



騎手の重量がないと
これくらいは走るんだね。

びっくり、びっくり。